メトロイドプライム #6 サーモバイザー

2021年8月1日

いよいよパイレーツの研究基地「Glacier One」に潜入していきます。

早速ビームタレットがお出迎え&シャドウパイレーツが乱入してきます。シャドウパイレーツはここでしかスキャンできないはず。この後も何度も出てくるのですが、サーモバイザーを使わないと視認できないのでスキャンバイザーが使えないのです。ここ以外でもスキャンできるかもですが、スキャンを試したことはありません。スキャンしてるとガンガン押し込んできて、ゲートから追い出されることもあります。

この部屋には早速低温冬眠タンクがあり、使われた形跡があります。こんな入口近くで大丈夫か。

セキュリティルームに入るとドローンに見つかり、普通のスペースパイレーツ4体と戦闘になります。第一回のマップステーションの辺りでパイレーツしか通れないゲートの話を出しましたが、この部屋の奥のことです。DNAではなく「バイオデータを照合し、自動開閉します。」だそうです。ちょっと違いました。

入って右の部屋でマップを入手し、上層へ。マップステーションは4つしか存在しない上にデータを入手するとスキャンできなくなります。気をつけましょう(最初に書け)。この辺りから「フェイゾン鉱石」要するにサーダスに関する情報が出始めます。サーモイメージングについても書かれていますね。この時点でわかるのは

  • フェイゾン鉱石は耐久性が高く衝撃に強い
  • サーモイメージングで結合部を感知可能
  • フェイゾン鉱石はエネルギーを介して結合する
  • その結合剤となるのは高濃度の放射線

です。サーダスでいうとひとつひとつの鉱石の結合部が感知可能なはずですが、実際には(活性化した?)フェイゾン鉱石のひとつが感知可能です。ここがちょっと引っかかるのでサーダスのスキャン情報を見てみましょう。

無機形態:サーダス
岩石で構成された無機生命体。フェイゾン鉱石化しています。

サーダスが放つ、フェイゾン放射線により自動ターゲットシステムは、動作しません。 バイザーを切り替えてターゲットポイントをサーチする必要があります。 フェイゾンエネルギーをコアとする岩石が意思を持ち、集合体として機能しています。 敵を氷に閉じ込めるだけでなくその巨体を利用した、強烈なパワーで攻撃します。

 特に書かれていませんでした。英語の原文も見ましたがおおよそ同じ内容でした。この後プロジェクト・タイタンの情報がまた出てくるので、そこで細かく見ていきます。

ハイドララボ

ここからスキャン祭りです。でもまずはこれを見ておきましょう。

ここは薄暗いので明るさとコントラストを少しいじりました。魚です。あまりに雑な扱いで、かんたんに消し飛んでしまうので、見たいときはスペースパイレーツをしっかりと遠くへ誘い出して倒しましょう。この魚、敵性のクリーチャーとなる予定があったのか、特別なクリーチャーだったのか、スキャン時の画像があります。コンセプトアートに載っています。

左から3列目、上から6番目ですね。でも、現状はパイレーツのご飯かおやつ扱いだと思います。不憫だ。ちなみにフェンドラナ地底湖方面にも氷漬けになった個体が出てきます。不憫。

ここには実験体である「ゼノム」が管理されていた痕跡がたくさんあります。大部分はエーテルラボなどへ移送されていますが、原因は床の穴でしょうか…。パイレーツデータの「セキュリティの侵害」に書かれています。

ターロンⅣにおける安全確認地点の気圧調整と、施設の改良の殆どは完了している。 しかし、原住生物により出来た欠損被害については、調査を継続している。 ゲートの記録によると不正侵入は見当たらないため、地中から侵入した確率が高い。 また、我々はここ最近小さなひび割れを多く見つけ、できるかぎり修復を施した。 しかし、その全てを修復するだけの時間は、我々には与えられていない。

「地中から侵入した確率が高い」

この床の大穴から侵入したのでしょう。地中から侵入した確率が高いっていうかどう見ても明らか。

ハイドララボで実験されていた実験体は何体かいましたが、ここではこんな個体の情報が出てきます。基本的に全てエーテルラボやメインラボなどに転移済みです。一部はお亡くなりになっています。

  • 実験体002:精神バランスを崩したため安楽死処理された
  • 実験体029:正常。変異体776-V(後述)を投与された個体の可能性あり
  • 実験体034:ハイドララボへ移送とありますがいません
  • 実験体043:正常
  • 実験体070:吸収力は向上したが、内部組織が退化
  • 実験体102:低温に対する耐性ができつつある?転移済み
  • 実験体1734E:下アゴに突然変異
  • 実験体1622G:実験体1734Eと交換注入が検討される
  • 実験体1664Z:ゼノムから見つかったウイルスに汚染される

最後の3体だけ命名規則が違いますが、この形式、見覚えないでしょうか?そう、第1回で出てきたフェイゾンバッチです。ここはミュータゲン1734.E等とでも訳すべきところでした。やはりフリゲートオルフェオンの翻訳ミスを多少引きずっている感じはします。フェイゾンバッチが出てきたということは、実験内容はパラサイトと同じフェイゾン化合物の注入実験ですね。

あとは実験体群Yという実験体も出てきます。この実験体群はハイドララボへ移送予定なのですがその時刻「12.312.2」が過去なのか未来なのかわかりません。現在時刻はこの部屋の情報を見る限り「12.112.4」より後であることは確かです。サーモバイザー取得後にハイドララボに戻ってみるとターロンメトロイドがいるので、「12.312.2」はサムスがサーモバイザーを取った後かもしれません。

あとはゼノムという単語。ターロンメトロイド(メトロイド)をぼかしているっぽいのですが、同じ部屋にパイレーツデータの「氷の荒地」があるので台無しです。メトロイドって書いちゃってるじゃないですか。ゼノムS-aという命名規則から外れた個体もいますが、詳細は不明です。

もう一つ重要なのは「変異体776-V」あるいは「776-V種」です。これは「タイプ=バルティゴ」と命名されました。そう、「フェイゾン・バルティゴ」です(ピンとこない人がほとんどだと思います)。パイレーツデータのログブック「プロジェクトヘリックス」に出てくる「Vertigo」のことです。これはフェイゾン・バルティゴはフェイゾン化合物ではなく「フェイゾン変異体寄生虫」のコードネームです。後にこの寄生虫のDNAをエリートパイレーツに組み込み、エリートパイレーツの安定化に成功しています。メトロイドの実験とエリートパイレーツの実験が繋がっているんですよね。こういうのがもっとあれば、より面白かった(わがまま)。

この部屋はこの辺にしておきましょう。

天文観測所

ターロンIVは「スパイラル・セクター」にあることが判明します。おそらくFS-176系を含む特定の宙域を指すものと思われます。もう少し詳細なデータが欲しいです。

FS-176系の投影ホログラムです。太陽系と違って各惑星の公転軌道面の傾きがバラバラなのが特徴です。公転の方向が逆の惑星もあります。軌道もかなり交差しているところがあり、順番がはっきりとしません。自転は…確認してません。このホログラム、全体像がわかりづらいんです。

惑星は5つあります。

ビリウム

一番内側のFS-176にかなり近い所を公転しています。惑星の大気中にはミトラリスと呼ばれるガス状の殺人ウイルスが多量に含まれており、危険性が非常に高く隔離エリアに指定されています。

ゼーベス

公式設定を取るなら第2惑星です。このホログラムからははっきりしません。名前的にはオーマインIIが第2惑星な気もします。ゼーベスですが、英語版によると地殻の85%はUrthic oreで構成されているそうです。読みはウルシック鉱石でしょうか。Urthic oreが85%以上含まれるところにはベンデジウムがよく見られるそうです。パワーボムでしか壊せない割によく崩落しているあれです。

オーマインII

原子力のダストストームや大地震が多発する荒廃した惑星。居住には適していません。

ツインタブラ

特有のウイルス性伝染病・ツイン熱で有名な惑星です。感染すると視力が失われて死に至ります。どんな生物であっても感染して視力に影響を与えるのでしょうか。謎です。

ターロンIV

第一回で少し触れましたが、地球よりは少し小さいです。名前的に第4惑星説を推したいですが、ホログラムを見てもよくわかりません。ハビタブルゾーンど真ん中な生態系をしています。

このホログラムの投影機の上部に「スーパーミサイル」が無造作に置かれています。保管庫でも作っておけばいいのに。

コントロールタワー

スペースパイレーツ3体とフライングパイレーツ5体との戦闘になります。部屋の橋に積まれたコンテナから外に出られそうでしたが、黄色いシールドに阻まれてしまいました。想定済みだったようです。

エーテルラボ

ちょっと情報が多すぎるので、触れる順番をまとめきれません。思いついたものから書いていきます。

ここにはエネルギータンクとミサイルタンクが置かれていますが、サーモバイザーを取った後だと暗くて分かりづらいので先に取っておきましょう。自分はミサイルタンクを取り忘れました。

そんなことよりターロンメトロイドとの初遭遇です。スキャンが完了すると襲ってきます。ここには他にもターロンメトロイドが容器の中に何体かいます。ミサイルを近くで炸裂させると衝撃で容器が割れるので注意です。この容器は摂氏3度に設定されています。ターロンメトロイドは摂氏10度以下で扱いやすい程度に不活性化するようです。

この部屋では「フェイゾン・バルディゴ」という単語が出てきますが、「フェイゾン・バルティゴ」の間違いです。英文では「Phazon Strain Vertigo(フェイゾン株バルティゴ)」です。ややこしくなるから誤字やめてください。ハイドララボでも言及しましたが、後にプロジェクトヘリックスで使われます。

「ハンターメトロイド」という名前が出てくるのはこの部屋が初めてです。ハンターメトロイドdgとハンターメトロイドdsがいました。フェンドラナ地底湖方面にハンターメトロイドが1体出てくるのはこの個体のどちらかが逃げ出したからでしょうか。

プロジェクト・タイタンについては危ないから中断!アイスドームに隔離!くらいの情報があるだけでした。

エリートパイレーツへの転換作業が失敗に終わった実験No.7526の残骸です。残骸過ぎてよくわかりません。ところでナンバーは連番なんでしょうか、ランダムなんでしょうか。連番だとしたら被検体数がやばい。

ハイドララボではメトロイドへのフェイゾン注入実験だけが行われていましたが、エーテルラボではいくつかの実験が行われていました。

  • メトロイドへのフェイゾン化合物注入実験
  • ハンターメトロイド(フェイゾン化合物orフェイゾン変異種寄生虫注入実験?)
  • フェイゾン変異種寄生虫の注入実験
  • エリートパイレーツの(初期)実験

催促されてしまったので移動します。

ここにはパイレーツデータがいくつもありますが、パイレーツデータについては別の機会にまとめて触れる予定です。番外編で出しました。

メインラボ

ここには大したものはありません。サーモバイザーを取った後にターロンメトロイドが襲ってくる程度。

このパワーコンジットは墜落船オルフェオンでよく見ますね。(というサーモバイザー取ったアピール)。

ここから戻るとシャドウパイレーツが出てきますが、スキャンはしてられません。エーテルラボで取り忘れたミサイルタンクを回収しましたが、やはり暗いとやりづらい。本当に明るい時に取っておきましょう。このまま天文観測所隣のセーブステーションまで行って今回は終了です。

次回はサーダスとアイテム回収回になりそうです。アイスビーム辺りまでかな。