Cliff Empire プレイ日記 #19

第19回:無償提供と権限移譲
水1000・食料800・マター600の無償提供。正直かなり厳しい。食料は余裕があったから良いが水はカツカツ、マターに至っては輸入依存だった。意味もなく堆肥ステーションの研究をしつつ、焼け石に水だがメガドリルを再配置していく。
ここで気づいたのだが、このゲームは都市を作るゲームではないのだ。環境に合わせて都市を変えていくゲームなのだ。たぶん。だからコストの重い、建て替えることのない建築物は慎重に配置しないといけない。逆にコストの安いものはどんどん建て替えてよい。たぶん。

リサイクル工場が詰まっている。崖下からの廃材が溜まっていてマターの供給が滞っている。数をもっと増やしたほうが良さそうだ。

マターの供給がないので、マターを輸入してそのまま送り返す荒業を使った。大赤字だ。建て替えに時間をかけても良かったのだが、先が気になった。

霧が来てオフィスで稼ぐ事になったが、余裕を持ってクリア。つまりオフィスが過剰なんだろう。そういうことで良いんだな…?

無償提供が終わると突然軌道ステーションの運営権限を移譲された。だが、まずは衛星通信アンテナを2基設置する必要があるらしい。建設するだけなのでどうということはない。この間に鉱山の構造強化を研究し、マター鉱山の効率を上げておく。いつ必要になるかわからない。

クリオカメラとやらの損傷のため、今度はマター800・エンジン1000・バッテリー500の無償提供を強いられた。現状全部不足している。リサイクル工場の建設と、何らかの方法で余剰電力を確保する必要がある。住人を少し減らすか…。
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません