Cliff Empire プレイ日記 #13

干ばつを乗り越えて栄誉ポイントが12になった。
第13回:敵襲とゴミ

何かの研究を終えたが何だったか忘れた(正解は統合)のでそのまま次の研究の大型貨物ドローンを選択。これも後で忘れる。
敵艦隊が接近しています。という初めて見るアラートが出た。ある程度はシールドや対空砲などは配備していたが、追加で配備していく。壁面の迎撃機ステーションなど、今見るとだいぶ安い。
地球に戻った人のすべてが善良であるわけではありません…
この地域の郊外の山岳地に、軌道刑務所からの脱獄者の一段が住みついており
生存するために資源を奪おうとするでしょう。

突如ではないが始まった戦闘。第一波でクワイエットコーストが少し被害を受ける。第二波を警戒していたが…一波で終わりのようだった。もう少し被害を受けるものと思っていたので拍子抜けだ。ただ、敵の進撃に方向などがあるようなので、全方位防御する必要がありそうだった。栄誉ポイントは13になった。
大型貨物ドローンの研究が終わり(忘れている)、ドローンステーションの研究に入る。これは何の効果があるのかよくわからない類のやつだ。今思うと農業用ドローンの開発の方が良かったかもしれない。ここで予兆無く災害が発生。
人々が軌道に入るためには複数のステーションを造る必要がありました…
それらの内のいくつかは放棄されて、スペースデブリが頻繁に衝突しています。
損傷した区画が脱落して地球に新たな問題が生じました。

宇宙からのゴミをリサイクルするミッションだ。リサイクルステーションは地上の廃棄物からのマター抽出のために多めに作っていたので余裕を持ってクリア。ドローンステーションの研究も終わったので次は並列充電の研究をする。

栄誉ポイントが14になって観光施設がアンロックされたが、もう土地があまりない。
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