Cliff Empire プレイ日記 #10

第10回:崖下への進出開始
崖下に建設をするには、マターを崖下の建築物の資材に加工する整備格納庫と、資材を崖下に運ぶ耐放射線ドローンを格納する小型ドックかドックステーションが必要なようだ。マターとウランさえあればなんとかなりそうなので進出を決断する。

財源にかなり余裕が出てきたので、経済の破綻を招くような司令には罰金で応じることにする。たぶんこの方が効率が良い。
崖下にはとりあえず地熱発電所を作ってみることにした。

しかし建築コストが重い。マターの量に換算すると1000を超えているのではないだろうか。そして、地熱発電所は崖下用の発電装置で、崖上への電力供給とはまた違う施設であることに気づく。崖下から崖上に電力を供給するには、カプセルバッテリーステーションという施設を崖下に建設し、崖上に建設したカプセル発電機にカプセルを運搬する過程を経る。

ここで雷雨の到来。ドローンが破壊されることに対して全く対策していなかったので、作物の運搬が滞り食糧難になってしまった。危ういバランスで成り立っているんだな…。
ナノフィルターの研究が終わり、次はニューラルネットワークの研究。研究速度を上げる研究だ。もうちょっと早く取り掛かっても良かったかもしれない。そして雷雨を乗り切り栄誉ポイントが8に。
この後イベントを挟まずにニューラルネットワークの研究が終わったので、次は光学血液検査を研究。病院の土地があまりないので医療の効率を上げる。以前に比べると研究速度もだいぶ上がってきた。

前線の雲が近づいています。
発電量が恒常的に足りず、一部を軌道上から購入したバッテリーに頼っている状態なので、カプセルバッテリーステーション&カプセル発電機を早く建設したい。
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