Cliff Empire プレイ日記 #6


エンジンなんて作ってない。ひどい災害だ。
第6回:壁面建造物

増税という災害がやっと去った。社会的費用の負担が軽くなるのでそれほど収入減にはならない。増税…要らなかったのでは。

印刷バンドの改良が終わり、3Dプリント施設の生産数が1.5倍になった。次は浮上ベアリングを選択した。風力は安定しているとは言え、何故これが選択肢になったのか。

次の災害が来た。猛暑だ。
戦争のあと、大気のオゾンホールの数が増加して、その活動はより激しくなりました
様々な大気の層は太陽光に含まれる放射線を反射し、暖かさを保つバリアを形成しています。
そのため、級に温気が極端に上がり、風は止まってしまいました…
工業施設の装置がオーバーヒートする可能性があります…
全力で防火に努めてください。

火事が発生しまくる。だが、予告が出てすぐにメンテナンスセンターを建設したのが功を奏して被害は殆どなかった。

猛暑を乗り切り栄誉ポイントが3になった。これで壁面構造物の建設が解禁された。文字通り崖の壁に住居や農場などの構造物を建設できるようになる。崖上の土地は有限なので、住居や農場は壁面に建造することにする。高所恐怖症に優しくない世界だ。
クワイエットコーストのお金が十分に溜まったので返済。これで全崖の財源が健全化されるだろう。

次の研究は大容量カプセル。バッテリーの充電速度を上げるのだと思うが、エネルギーカプセルという用語は初めて出てきた。
ここでヘブンウォーターが突然の食糧難に襲われる。原因はよくわからないが人口が増えすぎたのだろうか。慌てて壁面に垂直型屋内農場を建築する。

そして観測される地震活動。
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