Cliff Empire プレイ日記 #3

ノースコーストの何もかもが止まって、それを救うべくヘブンウォーターで交易シャトルを建造した所から。
第3回:クワイエットコーストの受難

クワイエットコーストから出火した。安定している
ように見えていたがメンテナンスセンターを設置し忘れていたのだ。運悪くマター鉱山がやられたので、メンテナンスセンターを建設するためのマターの供給がない状態だ。黙って燃え尽きるのを見守る。

そんな中、ノースコーストの住宅がようやく完成した。これで経済がやっと動き始める。交易シャトルには休むまもなくクワイエットコーストへのマター供給に動いてもらう。

水抽出ステーションも燃えてしまったので水がない。水がないので希望もない。電力も足りないので住人が去っていき、更に生産力が落ちる負のスパイラルに突入した。備蓄がある資材の生産施設を止めて、とりあえず水の供給に全力を尽くす。

ここでやっと大学ができたので、地質調査の研究をする。これで土壌の肥沃土、マター埋蔵量、ウラン埋蔵量がわかるようになる。

クワイエットコーストがわりとひどい。ノースコーストが強い。慣れている人はここから崖の役割分担を決めていくのだろうが、自分は初心者だ。わからん。

発電の安定性を高めたかったので、次は逆反応という研究をすることにした。大気からウランを生産するというなんともすごい技術だ。そう、発電を原子力発電に切り替えていくのだ。実はチュートリアルが全て終わった後から霧や吹雪など天候の悪化する日が発生し、太陽光発電や風力発電の電力供給は不安定になっていく。初見殺しである。それに備えるのだ。

ヘブンウォーターからクワイエットコーストに水を供給して安定化を図る…と言ったところで続く。
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